TOP知る・楽しむ > トマト

トマト特集

トマトってどんな野菜?

春先から初夏にかけて、うま味をます夏の定番野菜「トマト」ですが、日本人がトマトを食べるようになったのは昭和に入ってからのことです。その後、日本では洋食を食べるようになり、トマトの需要も伸びていきました。今ではトマトは、ケチャップやトマトソース、缶詰などいろいろな姿になって見ない日はないほどになりました。

トマト

トマトの栄養

トマトに含まれる赤い色素リコピンには、美白効果や動脈硬化症予防など、老化や生活習慣病から身体を守る働きがあります。また皮に含まれるペクチンは、血中のコレステロール値を下げる働きがあり、血液がサラサラになり、血のめぐりをよくしてくれるため、むくみや肩こりにも効果があります。皮は捨てずに使い切りましょう♪

トマト 調理のコツ、保存方法

●美味しい「トマト」の見分け方
1. 形が丸いものは、中の果肉がしっかり詰まっています。形が悪いと空洞やゼリー質が多くなっている場合が多いのでご注意ください。
2. トマトの先端部分で、放射状に中の果肉が透けて見えるものは甘味が強いです。
3. ずっしりとしていて、小ぶりのトマトは、糖度が高いものが多いです。
4. ヘタの緑色が濃いトマトは、新鮮な証拠です。
5. トマトを水に入れると沈むものと浮かぶものがあります。沈んだものの方が糖度が高く甘い。(もらい物や収穫した際にお試しください。)  

トマト


●保存方法

トマトは、生ものですから、できるだけ早く食べたいものです。でも2~3日なら、冷蔵庫へ入れる必要はありません。パッケージのまま常温保存で。サラダなど冷たい料理に使うときは、冷蔵庫へ。少し青いものは、常温においておくと自然に熟してくれます。

●簡単なトマトの皮むき
トマトの皮は、栄養が豊富ですが、長時間グツグツ煮込んでも種と皮は残ってしまうので、煮込み料理やスープなどを作る時は皮をむいて種を取ってから使いましょう。
【湯むき】
トマトの皮をむくには、沸騰したお湯にさっと通して冷水につけると簡単にむけます。小さく切り目を入れて熱湯につけると、その切り目の皮がはじけてきます。(つまようじで穴をあけてもOK)
【焼き】トマトのへたのところにフォークを刺して火にかざします。皮がはじけるので、そこから手でむきます。


●トマトと相性の良い食材

【チーズ編】
トマトに含まれるビタミンCが乳製品に含まれるカルシウムの吸収を高めてくれます。ピザやパスタなど、イタリア料理では、トマトとチーズの組み合わせは欠かせませんね。
トマトとチーズを組み合わせたとっておきサラダを紹介します。是非お試しください。

レシピへ

【お肉編】
特に豚肉との相性抜群。ビタミンCと豚肉のビタミンB1は疲労回復にもぴったりです。トマトの爽やかな酸味は、豚肉と一緒に使うと、肉の臭みを消してくれます。またトマトには脂肪などの消化を助ける成分(ビタミンB6)が含まれており、肉料理のときに生のトマトをいっしょに食べると、胃の負担を軽くしてくれます。

レシピへ

トマトでダシ!?

うまみ成分グルタミン酸を含んだ野菜はたくさんあります。中でもトマトは、トップクラスで、旨味・コク・甘味・塩味など昆布酢に近い成分を含んでいます。トマトの魅力は、だしに加え、酸味も楽しめる点です。意外にも和食と相性がいいそうです。トマトの味噌汁、試してみる価値がありそうですね。


Recipe Search お好みレシピを見つけよう!

カテゴリー検索

ジャンル 調理時間 カロリー
※1ヶ所だけの選択でも、3つの要素を組み合わせても
レシピを検索できます。

フリーワード検索
※全角のひらがな、カタカナ、漢字でご入力ください。