
こちらのページでは、ニッポン放送「上柳昌彦 ごごばん!」で放送されたメニューをご紹介します。
サラダ料理レシピとともに、メニューにあわせた美味しい情報をお届けします。

シャキシャキの根菜きんぴらと、ハリハリ生野菜のコラボレーション。
きんぴらの甘辛味と、野菜のみずみずしさがくせになるコンビです。


れんこん・・・大1節
ごぼう・・・1/3本
にんじん・・・70g
大根・・・20g
紫キャベツ・・・20g
水菜・・・20g
ごま油・・・大さじ2
------- A -------
めんつゆ(2倍濃縮)・・・大さじ3
水・・・大さじ3
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唐辛子(輪切り)・・・少々
いりごま(白)・・・少々

2. にんじん、大根は細切りにし、紫キャベツはせん切りにする。水菜は4cmの長さに切る。
3. フライパンにごま油を熱してれんこん、ごぼう、にんじんを炒める。合わせたAと唐辛子を加えて汁気がなくなるまで炒める。
4. 水菜、大根、紫キャベツをボールに入れてざっくり混ぜる。
5. 3と4を重ねるように盛り、いりごまを振る。

普段私たちが「れんこん」として食べているのは、根の部分ですが、実や若葉も食べられます。
穴があいているので「見通しがきく」というところから、縁起物として、お祝い事には欠かせない食材です。
1. れんこんの栄養


カルシウム、鉄などのミネラルも多く含みます。
れんこんは、不溶性の食物繊維も豊富で100gあたり2.3g含まれますので(五訂日本食品標準成分表基準)、便秘の改善や予防、粘膜や胃の保護などに効果があるほか、血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールの吸収を抑制したりします。美容と健康効果において、たのもしい野菜です。
2. 調理のコツ

れんこんは空気に触れると変色(褐変)してきますので、色をキレイに仕上げるには皮を剥いたら酢水につけます。酢水に漬けることによりポリフェノールの酸化を防ぎ、色止めになります。茹でるときにも、お湯に酢を数滴加えると白くきれいに茹であがります。れんこんの褐変を気にしない料理の場合では、アク抜きのため水にさらします。

シャキシャキ仕上げたい金平なら輪切り、ホクホク仕上げたい煮物には乱切りがおすすめです。しかし酢水につけたれんこんはホクホクにはならないので、煮物を作るときは注意してください。また、れんこんをおろして、スープなどで食べると、全然違う食感が楽しめます。
3.保存方法
れんこんは光に当たったり、空気に触れる(乾燥)のが苦手です。
丸ごとのれんこん
1節丸ごとの場合は、新聞紙で包んで乾燥しないよう、冷蔵庫で保存します。
泥つきの場合は、泥がついたままのほうがより長持ちします。
カットされたもの
カットされたものの場合は、ラップで包んで保存しましょう。切り口が空気に触れることにより酸化して褐色に変色してくるのを防ぐため、ラップできっちりと包んでから冷蔵庫の野菜室で保存します。切り口から黒ずんでくるので、2~3日以内に食べきるようにしてください。