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ひじき特集

「ひじき」について

春から初夏にかけて美味しくなる「ひじき」。(2月から5月に旬を迎えます)
暖かい海に住む海藻で、太平洋岸、瀬戸内海、日本海の南部で育ちます。夏から秋にかけて成長し、冬から春にかけて収穫されます。


ひじきの種類
長ひじき …… 長ひじきとは、茎ひじきとも呼ばれ、その名の通りひじきの茎の部分の事です。長ひじきは、ボリュームがあり、歯ごたえが良いのが特徴です。煮物、炒め物はもちろん、サラダや和え物にピッタリ!

長ひじき

芽ひじき …… 芽ひじきは、別名「姫ひじき」「米ひじき」とも呼ばれ、ひじきの葉の部分の事です。長ひじきに比べ、食べ応えには欠けますが、水で早く戻すことができ、炒め物や煮物に使用する際、ほかの食材と絡みやすく使いやすいのが特徴。ひじきご飯にも、芽ひじきのほうが、適しています。

芽ひじき

ひじきの栄養素

ひじきには、私たちの体に必要不可欠な成分がぎっしり詰まっています。主な栄養成分は、ミネラル、食物繊維、カルシウム、鉄分で、それぞれには、大きな働きがあります。
物繊維は、便通をよくして、有害物質を対外に排出するので、動脈硬化や大腸がん予防に役立ちます。
カルシウムは、海藻類の中でもっとも多く、骨の健康維持に欠かせないビタミンKも併せもつので骨粗鬆症の予防やイライラを抑える効果があります。(※カルシウムは牛乳の12~13倍もあり、体内への吸収率もよいのです。)
鉄分の含有量も海藻類の中では1番で、貧血予防に欠かせません。良質のたんぱく質やビタミンCと組み合わせて食べることで吸収率がアップします。

ひじき 調理のコツ、保存方法

●美味しい「ひじき」の見分け方
 1. 光沢があり、黒色していて、ぴんとしているものは良好。
 2. 全体的に大きさがそろっているもの。
 3. よく乾燥していて、色ムラのないもの。


●保存方法
干しひじきには湿気が厳禁。袋から開封した後は、密閉できる保存容器などに移して冷暗所で保存します。冷凍保存も可能で、長期にわたって保存ができます。生ひじきは日持ちしないので、冷蔵庫に保存し、早めに使い切りましょう。


知って得するひじきの調理方法
●簡単&便利なひじきの戻し方♪

わざわざ茹でたりしなくても、調理の合間にできる便利な戻し方を紹介します。まず、ひじきを洗います。(ひじきは海の汚れがたくさん付いているので、たっぷりの水の中でざっと洗いましょう。)ボールやお茶碗に移し、熱湯を注いでラップをしておきます。10分もあれば使いやすい柔らかさに戻ります。茹でるよりも栄養分の流出が少なくてすみ、放っておけばできてしまうので、とても簡単です。

ひじき


●美味しく、栄養満点に仕上げる調理のコツ
ひじきには、一切油分が含まれていないため、油分が多い食材と調理することがおすすめ!油と摂取することで、ビタミンAやヨウ素の吸収率が高まるります。油揚げと一緒にひじきご飯や煮物にすればおいしく栄養面にも効果的。


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