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キャベツ特集

キャベツってどんな野菜?

【キャベツの仲間】
ちりめんキャベツ …… 葉がちりめん状になっているのが特徴です。ちりめんのひだひだにスープがよく染みこむので、ロールキャベツや鍋物など煮込み料理にあっています。
芽キャベツ …… 直径3~4cm程の小さなキャベツ。味はキャベツよりも濃く、ビタミンCが豊富。和洋中の色々な料理に幅広く利用でき、とても便利な食材です。
紫キャベツ …… 別名「赤キャベツ」とも呼ばれ、色の鮮やかさが特徴的です。普通のキャベツに比べ、葉が肉厚でしっかりしてるので、煮物や酢漬けに向いています。

春キャベツは他のキャベツとは少し違います。
「春キャベツ」とは、秋から冬にかけて種をまき、早春から初夏にかけて収穫されるキャベツのことです。葉の巻きがゆるく、柔らかいのが特徴で、内部まで黄緑色をしています。葉の厚みと甘みが特徴の冬キャベツに対して、ふっくらとしておりシャキシャキした歯ごたえ、瑞々しさを楽しむことができます。3月中旬から4月に店頭にたくさん並びます。
やわらかい春キャベツは、せん切りにして生で食べるのがおすすめです。サラダ、つけ合わせ、ピクルスにはもちろん、お好み焼きにもピッタリです。

春キャベツ

キャベツの栄養素

●キャベツは、胃にいい!現代人の胃をストレスからを守る「ビタミンU」
キャベツには胃炎や潰瘍の回復に効果があるといわれる「ビタミンU」が含まれています。これはキャベジンとも呼ばれている、水溶性ビタミン様物質です。ビタミンUには水に溶けやすく、熱に弱い(加熱すると減少する)性質があり、生で食べると、ビタミンUを最も効率よく摂取することができます。

ずば抜けて豊富なビタミンC
キャベツにはビタミンCが豊富に含まれており、大きめの葉を2~3枚ほど食べるだけで、1日の必要ビタミンCをカバーできます。ビタミンCはかぜの予防や疲労回復、肌荒れの解消などに効果があります。キャベツは、一年中手に入るので、毎日の食事に積極的に取り入れましょう♪

どうして揚げ物には千切りキャベツの付け合せがついているの?
キャベツの食物繊維が脂肪の吸収を抑え、またキャベツに豊富に含まれるビタミンUが胃腸を優しく守ってくれます。

キャベツ 調理のコツ、保存方法

●美味しい「キャベツ」の見分け方
キャベツは、水分が失われやすいので、カットしてあるものより、1玉丸ごと購入することをお勧めいたします。

 1. 葉脈が左右対称に伸びているもの (太い軸を中心にして)
 2. 葉がみっちり詰まっているもの (カットしたものを購入する場合)
 3. 持ったときに、ずっしりと重いもの
 4. 芯の大きさは、500円玉大

キャベツ

●保存方法
カットされたものは切り口から水分がどんどん抜けて傷んでしまうので、1玉丸ごと買ったほうが傷みにくくなります。保存する際はラップをはずしてポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存します。大きくてビニール袋に入らない場合には、外葉でおおってから新聞紙でくるみます。カットしたものは切り口部分からラップして冷蔵庫で保存しましょう。


知って得するキャベツの調理方法
●知っておくと安心!

キャベツの葉の外側の数枚は雑菌がついている可能性があるので、なるべく煮物や炒め物などの加熱調理に使いましょう。サラダやせん切りなど、生で食べる場合は、内側の葉を使いましょう。

●キャベツをシャキッとさせるには、切り方にポイントが!
シャッキッと歯ごたえを良くしたいときは、芯を自分のほうに向けて、繊維にそって縦に包丁を入れます。やわらかくしたいときには繊維を立ちきるように横に包丁を入れるとよいです。

●キャベツの葉をうまくはがす方法 (茹でて使うとき)
キャベツの芯をくりぬき、穴の部分を上にして耐熱ボウルや鍋に移します。くりぬいた穴の上から熱湯を注ぎ、キャベツ全体が熱湯に浸るようにします。そして、上からラップをかけて10分ほど放置すると、葉がしんなりとしてゆでキャベツができあがります。あとは1枚ずつはがして使用すればOKです。ロールキャベツや和え物など、ゆでて使う場合には、ゆでる時に酢を少々加えると特有の臭みがとれます。

●加熱調理のポイント!
【炒める】
野菜炒めや回鍋肉などの炒めキャベツ、美味しいですね。硬すぎず、柔らかすぎず、本来のうまみを十分に楽しむためには、強火で、水分を出さないように(うま味が逃げてしまうので)さっと炒めるのがコツ。
【煮る】
ロールキャベツやミネストローネなどの、キャベツの煮物は、味がしみて、ひたひたしたものが好ましいです。味がしみるよう、芯の部分は斜めに包丁をいれると良いです。また、ちりめんキャベツやプチヴェールなどの煮崩れしにくいキャベツを使うのもポイントです。


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